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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-06-17 第98回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

ただ、港湾関係で一つだけ聞いておきたいのは、日大の理工学部の応用地質研究室守屋喜久夫教授、この方が五月二十六日から三十日まで現地を調査した。その中で今回の、まあ、国鉄の方も含めて、異常な被害の原因砂流、砂が流れる、砂流原因ではないか。これに対する対応の仕方がということが指摘されておるわけですね。

目黒今朝次郎

1974-05-16 第72回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第13号

人家や公共施設に近接します山地に亀裂等が発生しまして、降雨に伴いまして山腹崩壊あるいは山の崩壊流出等によります二次災害の発生が、今回の地震の場合は大いに懸念をされるわけでございまして、これにつきまして林野庁といたしましては、本日林業試験場治山研究室及び地質研究室室長現地に派遣いたしまして、県と共同で現地実態調査を実施しております。

鈴木郁男

1972-07-27 第69回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

私、建設大臣をしておりますが、建設省危険区域なんか調査いたしておりますけれども、りっぱな地質研究室ですか、そういうものがあって調べた中には、あなたの御指摘になったような土佐山田なんかも入ってなかったし、それから天草なんかも入ってなかった。あまり当てにならないようであります。それでありますから、建設省だけにこんなことをたよっておってはだめだと私は考えております。

木村武雄

1971-07-23 第66回国会 参議院 建設委員会 第1号

それからさらにお話の上部の山の状態につきましては、これは直接予算措置等とは別にしまして私どものほうにも土研の地すべりの研究室もございますし、地質研究室もございますし、うちのほうの対策室もございますので、そういったところのできるだけ知恵を動員してできるだけ協力するようにしたい、こういうふうに思っております。

川崎精一

1969-03-17 第61回国会 衆議院 決算委員会 第6号

係長河川係長道路調査係長営繕監督官それから石建庶務係長そして土木試験所地質研究室室長橋梁係長土質研究室室長建設監督官開発専門官、これらのメンバーは、係長や課長やあるいは局長がどんどん行って、事業が差しつかえない、そしてまたこの民間会社をつくることが北海道を開発をしていく目的にのっとっているからたくさん行ったんだと思われる、そういうあなたの解釈ですか。

浅井美幸

1949-11-28 第6回国会 参議院 本会議 第20号

例えば京都大学を見ますと、化学研究所排気裝置が全く破滅し、ために実験室が使いものにならず、地質研究室でも殆んど同じようなことが起つているのに、その修理費八万円が捻出できないというような状況になつております。又水道パイプはせいぜい二十年が壽命なのに、五十年経つてもそのままに放置されているのであります。工学部でも多数の工作機械工場安全法に触れるような状態に陷つています。

岩間正男

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